二子玉川のオールハンドエステサロン&ブライダルエステ「ラポーム」

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『骨盤ケア』きれいになりたい女子には気になるキーワードではないでしょうか。
骨盤を意識してケアすることは、『正しい姿勢』はもちろん、実は『美脚』にもとっても大切な事。
今回は、骨盤ケアについてお教えいたします。

骨盤とは、どこを指すのでしょうか

骨盤は3つの骨で形成されています。

骨盤を形成する、腸骨、仙骨、尾骨がしっかりと無数の靭帯で繋がれ、固定しています。

骨盤について、骨盤が歪んでいる、骨盤が開いている、などと表現し、これらを正すために骨盤矯正などが謳われている医院やサロンがたくさんあります。

骨盤の歪みと言われると、骨盤が本来あるべき形から歪んでしまっている事を想像する方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、上記のように、骨盤はしっかりと靭帯で固定されているので、骨盤そのものが歪むという事はないと考えられます。(数ミリ程度歪みが出ると言われる説もあります)

骨盤の歪みは、どんな状態を指すのでしょうか

そのものが歪むわけではない骨盤。では一般的に骨盤が歪んでいると言われる状態はどのようなものでしょうか。

前に倒れる【前傾】
後ろに倒れる【後傾】
左右どちらかに倒れる

これらの複合であると言えます。
骨盤自体が大きくなったり、歪むわけではないのです。

例えば、赤ちゃんを産んだら、骨盤が開く、、、
そう聞くとかなりの割合の方が
『骨盤自体が大きくなってしまった状態』
を想像するのではないでしょうか。
ですが、赤ちゃんを産む際に、開く部分は【恥骨結合】の部分が1センチほど。
授乳で数ヶ月のうちに自然と本来の身体に戻るのです。

赤ちゃんを産んだら骨盤が開く、というのは、妊婦中には腹筋を使った姿勢を取れないため、崩れた姿勢で数ヶ月すごし、そのために骨盤も傾き、腰回りの筋肉が硬くなったものと考えます。

歪んだ姿勢を取り続けた事で、骨盤周りが硬くなった筋肉でロックがかかったようになった状態です。

ですから、骨盤自体が大きくなったわけではないのです。

骨盤とつながる足の付け根の関節の歪み

また、骨盤から繋がる、足の太ももの付け根、大腿骨の付け根の大転子の歪みも【骨盤が広がる】と表現されていることがあります。

足は太ももの付け根から外向きと内向きに回転します。もちろん、ぐるぐるお人形のように回るわけではなく、一定の範囲内です。足の付け根が外側に広がったまま歩行することで、足の付け根の筋肉には負担がかかりお尻が横に広がったようになります。
また、外に広がった股関節のまま、脚を使うと、足を地に着ける為には、膝は内側に回して足を使うことになります。O脚、X脚となり、足の骨が歪むのです。

体全体を見て状態を良くする

上記のような骨盤周りの歪みがあると、無理な姿勢をとることとなり、周りの筋肉は硬く緊張したままになります。

骨盤の傾きや歪みはお一人お一人異なります。

足首の歪みや、歩き方などから、骨盤の歪みにつながっている方もいらっしゃいます。
その場合は足先、足首の歪みをとることも大切です。

脚にも骨盤の歪みは影響します。
前傾した骨盤では、前太ももの筋肉や、ふくらはぎが硬くなります。

骨盤周りの筋肉が過度に緊張し硬くなってしまうと、リンパや血の流れも悪くなり、脚にむくみや冷えが起こります。

このように、影響は身体の様々な所に現れます。

当サロンではどこか一つのケアではなく、身体全体を緩めて流すケアを行いながら、骨盤が正しい位置へ戻るようにケアしていきます。

また、それぞれのお客様に合わせてご指導させていだき、正しい骨盤の位置を日々意識していただきます。

骨盤ケアをすることで、スッキリした歪みのない身体を取り戻しましょう。